ご挨拶

日本漫画界の巨匠にして妖怪研究家、水木しげる。
多くの人に惜しまれつつ、2015年11月に93歳でこの世を去りました。
彼が生涯をかけて描き出した妖怪たちは、怖いけれどどこか愛嬌があって憎めないキャラクターとして、世代を問わず愛され続けています。

 

美しい自然に育まれた日本には、数えきれないほどの妖怪伝説があり、各地方固有の豊かな伝承文化が息づいています。
このイベントは、水木しげるが描いた妖怪とのふれあいを通じて日本人の心の奥底に染みついた「見えないものへの畏れ」を感じる、体感型の妖怪テーマパークです。
鳥取県境港市の水木しげるロードと同じブロンズ像がスペシャルな演出で並ぶコーナー、細部まで描き込まれた妖怪原画展示(複製)、日本各地の多種多様な妖怪の紹介、屋敷や森を歩きながらそこに棲む妖怪と 出会えるインタラクティブなゾーン、世界各地の冥界(死後の世界)からの使者が立ち並ぶコーナーなど、様々な手法で演出された妖しくて楽しい水木しげるの妖怪の世界を体験することができます。

 

本イベントは2012年に台湾で開催され、約48万人もの来場者を記録しました。
会場では老若男女問わず大勢の人たちが 妖怪とのふれ合いに目を輝かせていました。
そして今年、妖怪ファン、水木ファンが待ちわびた熊本での開催がついに実現します。
この夏最も注目すべきイベントです。
妖怪たちが生き生きと活動する夏休み、ご家族で、友達同士で、カップルで、ドキドキの「妖怪体験」をお楽しみください。

※展示内容は一部変更することがあります。あらかじめご了承下さい。